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5/1 「ブルーリッジ」博多港入港に抗議

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5月1日朝、博多港箱崎埠頭5号岸壁にアメリカ海軍第7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」が入港した。
「平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡」の呼びかけにより、同日14時から現地で「ブルーリッジ」入港に対する抗議行動がおこなわれた。
抗議集会・シュプレヒコールの後、「ブルーリッジ」艦長宛と、入港を許可した福岡市長宛の、2つの抗議文を、福岡市港湾局の職員に手渡した。
※「ブルーリッジ」艦長は我々の抗議文の直接受け取りを拒否したため、福岡市港湾局を通じてアメリカ領事館へ渡されることとなった。

なお、報道等によると、「ブルーリッジ」に乗っている米海軍軍楽隊が「博多どんたく港まつり」のパレードに参加するという。これは、米軍側の意向により福岡の領事館を通じて参加の申し込みがなされたとのことである。


2010年5月1日

バラク・オバマ米国大統領
米海軍第7艦隊旗艦ブルーリッヂ号艦長


平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡
沖縄に基地はいらない!福岡市民集会実行委員会
アフガン・イラク戦争を阻止する実行委員会
ブルーリッヂ号博多港入港抗議者一同


ブルーリッヂ号の博多港入港に抗議し、即時の出港を求める

今日5月1日、米海軍第7艦隊旗艦ブルーリッヂ号が博多港に入港し、箱崎ふ頭に接岸した。艦隊司令官が座乗する旗艦が1981年以来29年ぶりに博多港に入港することは博多港の米軍「軍港」化が進められているだと、驚き怒り憤る。私たちは、決して博多港の軍事利用を許さない。ただちに出港せよ。博多港の軍事利用は日本と福岡市を米国の戦争に協力させることである。私たちは日本を米国の支配に組み入れ、世界の人々と戦わせる道を拒否する。

博多港は商港であって軍港ではない。平和憲法の下、日本には戦争の基地軍港は存在しないし、軍艦が入港する港はない。米軍艦艇を入港させる日米安保条約はつとに廃棄されるべきである。米軍は世界各地で戦争をしかけいる。一方的に他国に介入・侵略し人命を奪い、国土を破壊し続けている。その米海軍艦艇の入港と港湾施設利用を認めることはできない。

今回ブルーリッヂ号は「博多どんたく」にあわせて入港した。殺人兵器と爆発危険物を満載し、戦争の作戦に従事する軍艦でありながら、その入港目的を「親善」と言いつのるのは福岡市民に対する欺瞞である。入港の軍事目的を覆い隠すために米海軍が領事館を通じて「まつり」への参加を申し込んだ。こうした市民を騙す入港を市民は許さない。福岡の市民は歓迎しない。

3月9日、岡田外務大臣は「核兵器を搭載したままで米軍艦艇が日本の港に寄港していたことがないとは言えない」と言明し、日米政府間で米軍による核兵器持込密約があったことを認めた。博多港でも入港米軍艦艇の核兵器搭載検証がなされなければならない。ブルーリッヂ号艦長に「非核証明」を求める。

沖縄では米軍が世界中に人殺しにいくことを認容しないと、住民が米軍基地の撤去を求めて闘っている。呼応して私たちは福岡で闘い、米軍の博多港軍事利用を拒否する。米海軍第7艦隊旗艦軍艦ブルーリッヂ号の博多港入港を認めない、博多港湾の施設利用を許さない。博多港湾を軍港にすることを許さない。

博多港の軍事利用を許さない。直ちに出港せよ。

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コメント

中国海軍の日本近海における日本に対しての軍事示威行動には、何も思わないのですか?

投稿: 山岡 | 2010年7月 5日 (月) 01時39分

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