普天間基地撤去! 沖縄県民に連帯する福岡県民集会

【転送・転載大歓迎】

普天間基地撤去! 沖縄県民に連帯する福岡県民集会
―伊波洋一沖縄県知事選挙勝利―

■集会日時、場所
 2010年11月17日(水) 17:30~19:30(パレード含む)
 場所:福岡市中央区 警固公園 
   地図:http://tinyurl.com/2dbqqxx

■集会プログラム
 17;30~  オープニング
      海勢頭豊(うみせどゆたか・ミュージシャン・沖縄)さんのライブ演奏
 18:00~  呼びかけ人挨拶
      沖縄県民からの訴え
      伊波候補ビデオメッセージなど

 19:00~  天神デモ・パレード
      会場⇒国体道路⇒渡辺通り4丁目交差点左折⇒天神交差点明治通り左折
      ⇒天神西交差点左折⇒西通り⇒天神岩田屋Zサイド前流れ解散 

■賛同者を募っています。
 集会・趣旨に賛同される方は、お名前(あれば所属・肩書き)を
 送信先 fukuokaアットマークmin-iren.gr.jp までよろしくお願い致します。


 日本の未来と沖縄の未来を考えるすべてのひとへ

 普天間基地問題を最大の争点に沖縄県知事選挙が間近にせまっています。
 「世界一危険な普天間基地の即日撤去、辺野古への移設反対」の課題は、長年にわたる沖縄県民の方々のたたかいによって、辺野古の海に杭一本打たせていません。
 普天間基地に隣接する普天間第二小学校では今でも、「運動場、基地フェンス側に飛行機が落ちました。先生の指示に従い避難してください」とした避難訓練をおこなっています。沖縄の子どもたちは、米軍機の恐怖にさいなまれています。あとをたたない米海兵隊による事件や事故、昼夜爆音にさらされ常に危険と隣り合わせの生活を強いられています。
 97年の名護市民投票で「新基地ノー」の審判を下したあと13年間も、基地問題で翻弄され、分断・対立させられてきた名護市民。SACO合意から10年間、札束で県民の頬をたたく「振興策(アメ)」と「圧力(ムチ)」で県民を分断してきた現実が沖縄にはあります。今年1月の名護市長選挙、4月の9万人県民集会、9月の名護市議選、10月名護市議会による「日米合意」撤回決議など、沖縄の県民はもう後戻りをしないところまできています。
 私たちは、こうした沖縄の実態を、沖縄だけの問題にしないでこの福岡からも「普天間基地撤去」の声をあげることを呼びかけます。基地のなかに暮らす沖縄県民の実態を福岡県民に伝え、「基地問題」をともに考え、「普天間基地撤去」の一点で、思いを一つにする多くの県民の皆さんとともに福岡県民集会を成功させたいと考えています。
 みなさんのご参加、ご協力を心から呼びかけるものです。

普天間基地撤去! 沖縄県民に連帯する福岡県民集会
呼びかけ人(第一次)(五十音順・敬称略)
青柳行信(核・ウラン廃絶キャンペーン福岡事務局長)、安東毅(九州大学名誉教授)、石川捷治(久留米大学教授)、石村善治(福岡大学名誉教授)、岡本茂樹(おかもと小児科クリニック院長)、木村公一(牧師)、郡島恒昭(浄土真宗僧侶)、塩塚茂嘉(福岡県平和委員会代表理事)、武田正勝(武田病院院長 福岡県社保協会長)、宮村みつお(沖縄大使 シーサー館館主)、村井正昭(弁護士)

■賛同者を募っています。
 集会・趣旨に賛同される方は、お名前(あれば所属・肩書き)を
 送信先 fukuokaアットマークmin-iren.gr.jp までよろしくお願い致します。

1117

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4・24集会を終えて

24140225_2
24140914_2
24160814
24170036
24171031
24171051
24171609

「4・24沖縄に基地はいらない!福岡市民集会」にご参加いただいたみなさん、本当にどうもありがとうございました。
私たちが1995年の少女暴行事件以降これまで取り組んできた催しの中で最大の、240名もの方々のご参加をいただきました。

講演された伊波洋一宜野湾市長におかれましては、前日東京での講演の後、当日お昼に福岡入りされ、熱のこもった講演の上にデモにもご参加いただいて、夜8時前の飛行機で沖縄に帰られ、翌25日の読谷での県民大会にご出席されました。超強行軍のスケジュールの中、大変お疲れであったと思います。本当にありがとうございました。

県民大会の様子をインターネットの生中継で見た後、夕方のテレビ各局の報道を見ていましたが、現地の熱気との落差は相変わらずで、愕然とします。特に、伊波市長が福岡の講演でも、県民大会の演説でも強調されていた、「沖縄の海兵隊の大半が、グアムに日本の税金を使って移ることがすでに決まっている(だから移設先探しは必要ない)のに、日本政府はそのことを認めようとしないし、マスコミもわざとそのことを伝えていない」という部分が、相変わらずヤマトのマスコミ報道からは意図的に省かれています。

普天間基地の問題で、沖縄からははっきりとNO!の意思表示がされています。この声に応え、答えを出さなければならないのは私たちヤマトの側です。
集会にたくさんの人が集まったことに満足するだけではダメなのであって、その結集の力をもって鳩山政権に基地のたらい回し・新基地建設を断念させなければならないのです。

私たちも、自分達の集会が終わったから、県民大会が終わったから、一段落、ではなくて、今後5月末に向けて、沖縄の民意を裏切るような「決着」をさせないために、今後も様々な行動を考えていきます。どうか、その際はまたお集まりいただきますよう、お願い申し上げます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4・24集会 集会アピール

集会アピール

 本日、宜野湾市の伊波洋一市長を福岡に迎え貴重な講演をいただきました。私たちは、ここで沖縄の基地があるが故の厳しい現実と、それに負けずに基地撤去を闘い続ける沖縄の人々の力強さを学びました。沖縄で起きている問題は、決して沖縄だけの問題ではなく、私たち一人ひとりに突きつけられた問題だということを痛切に感じました。

 今、鳩山政権は普天間基地の移設先にキャンプ・シュワブ陸上、うるま市沖合い、鹿児島県徳之島などを挙げています。しかしこれは、基地の強化拡大に他なりません。私たちはこれに強く反対します。私たちは普天間基地の移設ではなく、「閉鎖と撤去」を求めます。

 そもそも、昨年8月の総選挙で民主党・鳩山代表は「普天間基地の移設は最低でも県外だ」と主張していました。それが鳩山政権では沖縄県内移設を中心とした案が進められてきました。しかし、移設案は各地で住民の強い反対に遭い破綻していることは明らかです。

 この間沖縄では、名護市長選で「辺野古に新基地をつくらせない」ことを公約した稲嶺進氏が当選し、また沖縄県議会が「普天間基地撤去・県内移設反対」を全会一致で決議しました。沖縄の人々が4 月6日から4日間首相官邸前で抗議の座り込みを行ない、徳之島では4月18日、島の半数以上の1万5000人が「基地はいらない」と決起しました。そして明日4月25日には、昨年11月に続き沖縄県民大会が島ぐるみで開催され、10万人が集まろうとしています。鳩山政権は、この沖縄と徳之島、全国各地の怒りの声を無視し、島ぐるみの行動を力づくで押しつぶそうとしています。

 鳩山首相は、最近「抑止力の重視」を言い出し、3 月の防衛大学校卒業式で「日米同盟基軸は揺るがない」と訓示しています。現実に、鳩山政権は日米安保のもとで米国オバマ政権の行なっている戦争、すなわちイラク戦争、アフガン・パキスタン戦争に加担しています。米軍普天間基地のヘリコプターと沖縄北部訓練場で実戦訓練をした米海兵隊が今アフガン・パキスタン戦争に投入されています。そしてアフガン、パキスタンの人々が数多く虐殺されています。米国が世界で戦争をするとき、必ず沖縄の基地が重要な位置を占めてきました。もうこれ以上、沖縄を殺人基地・侵略基地にさせてはなりません。

 私たちは、強く抗議します。米軍はイラク、アフガン・パキスタンでの虐殺を止めろ! 米軍は直ちに撤退せよ! 日米安保はいらない! 沖縄に基地はいらない! 普天間基地撤去! 辺野古への新基地建設反対! 闘う沖縄の人々と連帯して私たちも闘います。

2010年4月24日
沖縄に基地はいらない!福岡市民集会 参加者一同

※この集会アピールは、インターネットを通じて首相官邸・内閣官房・外務省・防衛省へ送付しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「沖縄に基地はいらない!福岡市民集会」のお知らせ

このたび、米海兵隊普天間基地を抱える沖縄県宜野湾市の伊波洋一市長を福岡にお招きして、伊波市長の講演会を中心とした市民集会を開催することになりました。

鳩山政権が5月末に普天間基地の「移設先」を決めようとしている中で、「普天間基地は移設でなく撤去を!」「沖縄に基地はいらない!」という声を福岡からあげていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

--------------------

「沖縄に基地はいらない!福岡市民集会」
講演:伊波洋一・宜野湾市長

 昨年の総選挙で民主党・鳩山代表は「普天間基地の移設は最低でも県外だ」と主張し、沖縄のすべての選挙区で当時の自公政権に反対する候補が当選しました。これを契機に「普天間の県内移設反対」の声が急速に高まり、名護市では「辺野古に新基地をつくらせない」ことを公約した稲嶺進氏が市長に当選しました。また沖縄県議会は「普天間基地撤去・県内移設反対」を全会一致で決議し、4月には超党派で10万人規模の県民大会も予定されています。
 しかし、鳩山首相や平野官房長官は「アメリカにも沖縄県民にも理解が得られる案をつくり、3月中に候補地を絞り込み、5月には移設先の結論を出す」として、沖縄県内や鹿児島県徳之島を軸に移設候補地を決めようとしています。政府は移設先探しに躍起になっていますが、候補地ではどこでも強い反対に直面しています。
 そもそもアメリカ海兵隊は日本を守る「抑止力」なのでしょうか? アフガニスタンやイラクで多くの人々を殺戮し、沖縄で多大な基地被害を出し続ける米軍に多額の税金をつぎ込むことは許されることなのでしょうか? 普天間基地は「移設」ではなく「閉鎖と撤去」以外に問題の解決の道はありません。
 このたび、普天間基地を抱える地元・宜野湾市の伊波洋一市長を福岡に迎え、講演会を開催することとなりました。伊波市長は就任以来一貫して米軍基地の撤去を訴えて、沖縄県民の先頭に立って奮闘してこられました。伊波市長とともに、「いかにして基地を撤去し、平和な沖縄、平和な日本を創っていけるのか」皆さんとともに考えていきたいと思います。

講師:伊波 洋一(いは・よういち)さん
   沖縄県宜野湾市長

日時:2010年4月24日(土)13:30開場 14:00開会
   集会終了後、会場から天神までピースパレード(予定)

会場:福岡市民会館小ホール

入場料:500円(高校生以下無料)

主催:「沖縄に基地はいらない!福岡市民集会」実行委員会

  参加団体・個人(4/17現在、50音順)
   青柳行信
   アジア共同行動・九州山口実行委員会
   アフガン・イラク戦争を阻止する実行委員会
   石村善治
   NGO「人権・正義と平和の連帯フォーラム」
   沖縄とむすぶ市民行動・福岡
   カトリック福岡地区正義と平和協議会
   子どもを戦場へ送らないで!9条の会・ふくおか
   早良九条の会
   3・8実行委員会
   浄土真宗本願寺派福岡教区時局問題対策協議会
   自立労働組合福岡
   念仏者九条の会 福岡支部
   ネットワーク コスモポリタン
   反戦共同行動・福岡
   福岡地区合同労働組合
   仏教徒非戦の会・福岡
   婦民ふくおか
   平和をあきらめない人々のネットワーク・福岡
   平和をつくる筑紫住民の会
   労働者活動センター

 呼びかけ・連絡先:沖縄とむすぶ市民行動・福岡
     TEL    090-1364-2261(木下)
     mail   こちら
     福岡市東区舞松原5-27-25 おかもと小児科クリニック気付

--------------------

| | コメント (0) | トラックバック (0)

基地のある日常 笑い飛ばすサァ

朝日新聞労働組合西部支部より、催しの告知と宣伝の依頼をいただきましたので、チラシより転載してお知らせします。
なお、この催しについてのお問い合わせは、文末にあります朝日新聞労働組合西部支部までお願いします。


朝日新聞労組西部支部 プレ5・3集会
基地のある日常 笑い飛ばすサァ

4月28日午後1時半、大博多ホール

 今年もやります。でも、いつもと違います!―朝日新聞労働組合西部支部は4月28日午後1時半から、プレ5・3集会「美しい国へ? 沖縄から日本を笑う」を開催します。毎年恒例の社内の会議室を飛び出て、400人収容の大博多ホール(福岡市博多区博多駅前2-20-1、大博多ビル12階)に会場を取ります。お招きするのは沖縄で活躍するフリー・エンジョイ・カンパニー(FEC)。沖縄の基地問題の厳しい現状を、ピリリときいた風刺で笑い飛ばす公演「お笑い米軍基地」で注目されています。九州初上陸です。面白いです。考えさせられます。ぜひ御参加下さい。朝日社員の皆様はカンパにご協力下さい。一般の方は入場申し込みをお待ちしております。

「お笑い米軍基地」九州初上陸

 FECは93年に旗揚げし、那覇市内を中心に活動。「お笑い米軍基地」は、戦後60年の05年に初めて上演しました。脚本・演出を担当している小波津正光さんが、04年にあった沖縄国際大(宜野湾市)での米軍ヘリ墜落事故への憤りをネタにしたのがきっかけでした。
 ヘリの爆音で、患者にがんを告知しようにも、医者の声がかき消されて伝えられず悪戦苦闘するといった「日常の一コマ」を切り取って、基地問題の切実さを笑いの中で描いています。
 小波津さんは昨年、「キャンプ・ハンセンって名前は笑えるさぁ。米軍基地なのに反戦(ハンセン)どぉ」など沖縄言葉でつづった著書「お笑い米軍基地」も出版しています。
 沖縄には、日本にある米軍基地の7割強が集中しています。沖縄に負担を押し付ける形で守られている日本の安全。その日本で語られている「愛国心」って何なのでしょう。そういうことにまで思いをはせたいと考えています。
 プレ5・3集会は、87年5月3日の阪神支局襲撃事件で、朝日新聞記者が殺害されたのをきっかけに、言論の自由を守ろうと阪神地区で始まった5・3集会を、全国で支えようと始まりました。5・3集会は今年で20回になります。皆様のカンパとご支援で成り立っています。入場は無料ですが、一般の方は当日、会場でカンパをお願いいたします。朝日社員は別紙でカンパを募集しています。どうぞご協力下さい(朝日社員は当日、社員証で入場を受け付けます)。

一般の方、往復はがきでお申し込みください!

 集会は入場無料ですが、一般の方は往復はがきでの事前申し込みが必要です。住所、氏名、年齢、職業、電話番号、返信用あて先を記入の上、〒812-8511 福岡市博多区博多駅前2-1-1 朝日新聞労働組合書記局へ。返信ハガキが入場整理券となりますので、当日、ご持参ください。なお、応募多数の場合は抽選となり、当選連絡は発送を持って替えさせていただきます。17日(火)必着。

■主催 朝日新聞労働組合西部支部 TEL 092-414-6211


関連リンク

| | コメント (0)

普天間ヘリ墜落から1年

沖縄国際大学へ普天間基地のヘリが墜落して1年を迎え、沖縄国際大学では抗議の意味を込めて「NO FLY ZONE(飛行禁止地域)」と書かれたアドバルーンを揚げました。
→関連記事:
 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-5248-storytopic-1.html
 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200508101300_02.html

アドバルーンの高さが日本の航空法に触れるのでは、という指摘があったが、米軍基地には日本の国内法の適用が免除されるため、規制は適用されない。

なお、米海兵隊側は、「米連邦航空法に違反している」と、那覇防衛施設局と沖縄県警へアドバルーン掲揚中止を要請した。
→関連記事
 http://www.okinawatimes.co.jp/spe/heri20050811_2.html#1

※日本の国内法をさんざん踏みにじっておいて、こんな時にアメリカの国内法を持ち出してくるとは…。文字通り、“沖縄はアメリカの植民地”という感覚なのだろうか。

一方、沖縄大学の学長が、ヘリ墜落1周年にあたって声明を出しました。

日米両政府に向けた宣言
“米軍関係者の沖縄大学構内への許可なき立ち入りを認めない”
沖縄国際大学米軍ヘリ墜落一周年にあたって

2005年8月11日
沖縄大学学長 桜井国俊

 沖縄国際大学に米軍普天間基地のヘリコプターが墜落炎上してから一年がたとうとしている。この事故は、ある意味、起きるべくして起きた事故であった。都市密集地域内にあり、かねてよりその危険性が認識され、米政府国防長官すら事故の危険性を強く危惧している中での墜落事故だったからである。日米両政府により移設が合意(SACO合意)されながら実施されず、その結果起きたものであり、責任は日米両政府にある。

 事故は奇跡的に人命に被害を及ぼすものではなかった。早急に基地を撤去せよと天がわれわれに警告したものであり、無視すれば次の事故は恐ろしいものとなろう。しかしながら日米両政府には反省の色が全く見られず、普天間基地ではヘリ飛行を再開し、また金武の都市型訓練施設では人々の強い反対にもかかわらず射撃訓練を始めている。沖縄では、基地縮小どころか再編強化が行われているのが現実だ。

 沖縄の地に暮らすわれわれは、この警告に真摯に耳を傾け、あらゆる軍事基地の撤去に向けそれぞれの場所で声をあげ皆で力を合わせていかねばならない。大学という場所から一年前の墜落事故を見たとき、とりわけ看過しがたい問題は、7日間にわたって米軍が沖縄国際大学のキャンパスを占拠したことである。キャンパスは学生・教職員を含めた大学のものであり、大学当局の許可なくして占拠することには、法的正当性は全くない。

 そこで、沖縄大学学長として、日米両政府に向けあらかじめ宣言する。万一ヘリ墜落が沖縄大学構内で発生した場合、学長の許可なくして米軍関係者が構内に立ち入ることを絶対に認めない。また、他の民間教育機関・研究機関・団体・企業等の長にも是非同様の宣言を心の中で行い、そして出来れば公表して頂くことを呼びかけたい。一人ひとりの民間人が、一つひとつの民間団体が、たとえ一つひとつの声は小さくともそれぞれの場所で声を上げることで、基地なき沖縄を創っていく大きな声となると確信する。

以上

Declaration to the Governments of Japan and USA
"US military officials are not allowed to enter into our university without our permission"
On the occasion of the first anniversary of US marine corps helicopter crash into Okinawa International University

August 11, 2005
Kunitoshi Sakurai
President
Okinawa University

Almost one year has passed after a helicopter of US Marine Corps Futenma AirBase crashed into Okinawa International University. This crash was, in a certain sense, inevitable because the base is located in densely inhabitedurban area, and the risk of accident was widely recognized and reacted with dismay by many people including the Defense Secretary of US Government. Both US and Japanese Governments are responsible for this accident because the relocation of Futenma Air Base has not been implemented by them in spite of SACO Agreement.
The crash, by a miracle, did not involve human lives.  This is a warning from heaven that we should demolish military bases as soon as possible and that if we neglect these words of god the next accident would be a disastrous one. Both US and Japanese Governments, however, show no remorse.
They restarted the helicopter operation in Futenma and started shooting training in Kin Marine Corps Base in spite of strong protest of near neighbors. In Okinawa, in reality, US military bases are reorganized and strengthened instead of being reduced.
We, the residents of Okinawa, shall listen sincerely to this warning from heaven and raise a loud voice against any military base in Okinawa from each place and join hands in pressing both governments. When we study the crash from university administration point of view, we cannot overlook the fact that Okinawa International University was seized by US militaries for 7 days. University campus belongs to faculty members and students and occupancy without university administration permission is never allowed from any legal point of view.
Therefore, I declare, in advance as the president of Okinawa University, that in case of helicopter crash in our university we will never allow US military officials to enter into our university without my permission.  I also would like to call heads of other private research and education institutions, organizations and enterprises to make similar declaration in their mind and make it open if it is possible.  I am convinced that we can create basefree Okinawa if every private person and private organization raise their voice in each place and join hands in pressing both governments.

| | コメント (0)

「壁」のその後

沖国大、黒焦げの壁切り離し 学生ら思い複雑』(琉球新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050706-00000014-ryu-oki

沖縄国際大学1号館の解体工事が進んでいる。
大学側は、どうやら黒焦げの外壁のみを切り離し、別の場所に保存(?)するつもりのようだ。
ただし、大学側は「保存方法が決まるまで壁を正門付近で保管する」として、今後具体的に壁をどうする(どう「保存する」?)方針なのか、明らかにしていない。

| | コメント (0)

そして壁は取り壊された

沖国大本館の内部取り壊し開始 米軍ヘリ墜落現場 」(琉球新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050624-00000018-ryu-oki

突然の作業に驚き 学生・住民ら「非公表」 と批判も 」(琉球新報)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050624-00000022-ryu-oki

昨年8月に普天間基地の米海兵隊CH53型ヘリが墜落した沖縄国際大学(宜野湾市)で、 墜落炎上により外壁が黒焦げになっていた同大学1号館の解体作業が、事前の説明も何も無く突然24日に始まった。多くの学生・教員・ 市民が黒焦げの外壁の現場保存を求めていたが、それを一切無視しての取り壊しだ。報道によれば、 沖国大の黒島安武事務局長は「既に1号館の解体は決まっており、学生や教職員に対し、 細かい作業日程についてまで説明する必要はない」との見解を示したという。つまりは、問答無用というわけか。

確かに、そのままではいつ崩壊するかも知れず、 また現場保存では地位協定に基づく国からの補償も受けられない(自前でやらなければならない)のは事実だ。

だが、そのために、多くの人々が知恵を出し、最善の方法を考えるから、解体は待ってくれ、と言っているのだ。それを 「既に決まっている」と言って問答無用なやり口は、沖縄の人々がこれまでさんざん苦しめられてきた、アメリカ政府/ 軍や東京の日本政府のやり方と同じではないのか?

よりによって、「慰霊の日」23日の翌日からの作業着手とは、あまりにもひどいんじゃないですか、  渡久地学長?

| | コメント (0) | トラックバック (0)